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- wheezy 4.1.0.20011224-6
XtVaCreateArgsList(3Xt) | XT FUNCTIONS | XtVaCreateArgsList(3Xt) |
名前¶
XtVaCreateArgsList - 可変長引き数リストを動的に割り当てる書式¶
XtVarArgsList XtVaCreateArgsList( unused, ...)XtPointer unused;
引き数¶
- unused
- 必ず NULL を指定しなければならない。
- ...
- リソース名と値の組の可変長のパラメータリストを指定。
説明¶
関数 XtVaCreateArgsList はメモリを割り当て、引き数を 1 つのリストのポインタへコピーする。この リストは、 XtVaNestedList で使うことができる。 どちらのリストの終りも、NULL である name エントリーで識別される。 型が XtVaTypedArg である任意のエントリーは変換されず、指定されたままの状態でコピーされる。 参照渡しのデータ(String 型のデータを含む)はコピーされず、ポインタその ものがコピーされる。関数の呼び出し側は、生成した可変長引き数リストが存在 する間、そのデータが有効であることを保証しなければならない。リストが不 要になった場合は XtFree を使って解放しなければならない。関連項目¶
X Toolkit Intrinsics - C Language InterfaceRelease 6.5 | X Version 11 |