.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.40.4. .TH USERS "1" "2012年4月" "GNU coreutils" "ユーザーコマンド" .SH 名前 users \- このホストに現在ログインしているユーザの名前を表示する .SH 書式 .B users [\fIOPTION\fR]... [\fIFILE\fR] .SH 説明 .\" Add any additional description here .PP 現在誰がログインしているかについては FILE に基づいて出力されます。 FILE を指定しない場合、/var/run/utmp が使用されます。 FILE としては /var/log/wtmp が一般的です。 .TP \fB\-\-help\fR この使い方を表示して終了する .TP \fB\-\-version\fR バージョン情報を表示して終了する .SH 作者 作者 Joseph Arceneaux および David MacKenzie。 .SH バグの報告 users のバグを発見した場合は bug\-coreutils@gnu.org に報告してください。 GNU coreutils のホームページ: GNU ソフトウェアを使用する際の一般的なヘルプ: users の翻訳に関するバグは に連絡してください。 完全な文書を参照する場合は info coreutils 'users invocation' を実行してください。 .SH 著作権 Copyright \(co 2012 Free Software Foundation, Inc. ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later . This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law. .SH 関連項目 .B users の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、 .B info および .B users のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド .IP .B info users .PP を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。