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ATRUN(8) Linux Programmer's Manual ATRUN(8)

名前

atrun - 後で起動するためにキューに入れられたジョブを実行する

書式

atrun [-l load_avg] [-d]

説明

atrunat(1) によってキューに入れられたジョブを実行する。 これは /usr/sbin/atd-s オプションを指定して起動するシェルスクリプトである。昔に インストールされたシステムに対する互換性を保つために用意された。

関連項目

at(1), atd(8)

作者

at のほとんどの部分を書いたのは Thomas Koenig, ig25@rz.uni-karlsruhe.de である。

Nov 1996 local